2匹猫と育児とゲームの日記

たくさんの備忘録

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育児2か月目くらいの日記

4月に息子が誕生して、半年育休を取得しました。

備忘録と日記と趣味のためブログを開設してみました。

この記事では1か月目(ほぼ2か月)で感じていることを書いていきます。

 

この記事の目次

 

生まれる前は正直不安しかなかった

正直なところ、子供が生まれてその子がかわいいと思える自信がありませんでした。また、おむつ替えや沐浴などうまくできるかといった不安もありました。(沐浴は結局できませんでしたが・・)

ただ、月並みかもしれないですが、お世話をしていると泣いていてもかわいく感じてくるのが不思議です。これからもそう感じると思いますし、さらに強くなっていく気もしています。

夫にできることは少ない?

正直、やることはたくさんありました。ただ、自分の場合夜は割と時間があります。(この記事も夜に書いています。)

育児で一番イメージするもの、していたものとして

  • ミルク
  • おむつ替え

がイメージにありましたが、現時点で完全母乳のため、ミルクを作ったりといったことがなかなかありませんでした。

また、新生児期は飲める量がすくないので長くて3時間おきに授乳する必要があり、夜には妻に対応してもらって、その他の家事を自分が全部やるみたいな分担をしています。

ただ、完全母乳だからといってやることが全くないということはありません。

その中で正直一番ハードルが高いのは料理じゃないかと思っています。

自分は普段から食べれるくらいの料理は作っていたのですが、これをやっていて本当に良かったなと感じています。

やるやらないのハードルだけでなく、普段から味に割と慣れてくれているので、特に文句がなくてありがたかったです。

思いのほか元気そうで、自分の欲を優先するのは良くなかった話

産後1週間程度で退院し、家に戻ってきました。想像していたより元気であったこと+赤ちゃんもよく寝ていることで、ゲーム(Apex Legends)をすき間すき間でプレイしていました。

出産前は一緒にプレイしていたので、妻は気持ち的にもできないということと、表面上は元気でも万全というわけではないこと、何を優先すべきなのかという普通に考えればわかることでした。ただ今は赤ちゃん最優先というルールの原則のもと、一緒にプレイしています。(ほぼ趣味がこれくらいしかないので・・)

 

朝ごはんを前日の夜に作るのが定着した

自分だけに限った話かもしれないのですが、昔から朝に非常に弱く何もできなくなってしまうので、できる限り次の日の朝ごはんを夜寝る前に作っています。買い物に行った後などはちょっとした常備菜を作ったりもしています。ただ、レパートリーはないので、3品くらいがループしていますが・・

 

おむつ替えとか意外と慣れたらできた

おむつ替えは正直出来る気がしなかったのですが、妻がお手本を見せてくれたりしながらだったので、そこまで苦手意識は今のところありません。ただ、緩かったりしたので漏れたりという失敗はあり凹みましたが、汚れたら洗えばいいやの気持ちが大事だなと感じています。

ただ、オムツのギャザーを立てるのをすごい忘れてピンチだったことは幾度とあり何とかならんかなと思ったりします。

まだ動き回らないのに動き回ったりするとどうなるんだといった感じです。

 

 

挙げるときりがないですが、パッと思いついたものを書いてみました。

育休の話は手当が出たあたりでまとめて書き留めておこう。

 

 

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